新たなガスパルの魅力を
多くの人に発信したい
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2016年入社
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1年目
豊橋販売所、山梨販売所 事務
電話応対・経理業務・ガス機器の在庫管理に従事。 -
2年目
都市ガス事業部
電話応対・顧客管理(各種申込管理、請求管理)・行政報告書類の作成に従事。 -
5年目~
現在 広報課
業界紙等への広告・記事掲載対応、ホームページ情報の更新、会社案内の作成・管理に従事。
20周年事業に向けたプロジェクトの運営に従事。
2016年入社 経営企画部 広報課
TAKEMASA
※紹介している社員の所属は取材当時のものとなります。
Q1.ガスパルの「ワク超え」エピソードを教えてください。
入社2年目で新規事業に携われたこと、また、のちにその取り組みを広報課としてPRできたことです! 「都市ガス事業」が新しくスタートする際、その運営を行う部署に配属されました。サービス開始に立ち合い、試行錯誤しながらも事業継続、そして拡大に携わることができ、自分自身にとって貴重な経験をさせてもらいました。 その後、新設された広報課に異動になったのですが、そこで任された会社案内の制作を通じて、携わっていた都市ガス事業を社内外の人へPRすることになり、反響をいただけたことは大きな喜びとなりました。 ワクを超えて様々なことにチャレンジできるガスパルだからこそ、感じることのできたやりがいだと思っています。
一つのサービスの立ち上げ期から実際にお客様に届くまで見届けることができるのは、自分が育てたサービスなだけあり、その喜びは代えがたいでしょうね!貴重な体験談をお話しいただきありがとうございます!
Q2.これまでの経験を活かして、今後のガスパルでやってみたいことを教えてください。
広報の立場として、ガスパルグループの認知度を向上させたいです。今後もガスパルグループはワクを超える挑戦として、様々な新しいチャレンジをしていくと予想されます。その取り組みをSNSやマスメディア等を通じ、これまで直接関わることのできなかった方々も含めてさらに多くのステークホルダーの皆さまに発信していきたいです。また、そのための企画力・提案力を身につけていきたいです。
ガスパルもTAKEMASAさんも現状に満足せず、常に自己成長を望み、ワクを超えようと努力される姿が素敵ですね!さらなる成長に向かって挑戦を重ねるガスパルだからこそ、その取り組みや魅力を多くの方にきちんと伝えていく。選ばれ続けるためにこうした情報をしっかり伝えていくことは欠かせないですね!
Q3.自分自身が大切にしている想いなどがあれば教えてください。
自分の考えだけでなく相手の話もきちんと聞き、相手と丁寧に向き合うことを大切にしています。ガスパルグループの行動指針や約束として掲げられていることのなかに、「相手に対してきちんと反応する」「誠実で思いやりのある対応を行い、良好なコミュニケーションを図る」というものがあります。これらは、相手との信頼関係を構築することにもつながり、社会人として重要なことと考えます。
適切なコミュニケーションは仕事だけでなく、人間関係を構築する上でも必要不可欠な要素ですよね。業務上でも「相手を思いやる」を意識しているのでしょうか?
そうですね、業務を行う上では自分の仕事がどこに繋がるのかという視点をもちながら、自分都合だけでなく相手の立場も考えて行動することを心がけています。
Q4.ガスパルの「ここが好き!」というポイントを教えてください。
会社や社員の誠実さですね!就職活動をしていた頃、仕事内容だけでなく会社や社員の雰囲気も重視していました。初めて説明会に参加した際、行政処分を受けた過去を隠さずに話しており、会社としての誠実さを感じましたね。
企業として都合の悪いところを包み隠さず公開する誠実さに共感した人たちが集まってくるので、自ずと社員の方も誠実な方が多くなるのでしょうね。
そうですね。その後、採用担当者と面接時にお会いしましたが、社員の対応からも誠実さを感じることが多くありました。その時に感じた魅力は今でも変わりません。周囲の人に対してはもちろん、社会問題や環境問題に対しても誠実に向き合い、貢献活動に力を入れているところも魅力だと感じます。
Q5.ガスパルへ就職を検討している学生に一言。
私は就活生のとき、「どんな仕事をするかだけでなく ”どんな人と仕事をするか” がとても重要」という言葉を当時のガスパルの採用担当者より聞き、それがとても心に残りました。そして実際に働いている今、ガスパルは「そこで働く人」に魅力がある会社だと実感しています。お客様の安全を第一に考え、そして暮らしを支えていくため、社員一人ひとりが誠実さやチャレンジ精神をもって働いています。これらの考え方を大切にしながら、皆さんとこれからのガスパルグループを創っていけることを楽しみにしています!